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楽しみにしていたWBCも準々決勝であっけなく敗退。書くことをたくさん用意していましたが、負けたので、今回は単なる自慢を書きます。
IQ(知能指数)の話です。たまたまネットでIQ検査があり、そう言えば、昔、IQ検査をしたことがあって、何となく良かった記憶があったので、何気なくやってみました。結果は、何とIQ138でした。(写真は証明書です。)IQ138以上と言うと自分で言うのもおこがましいのですが、日本人全体の0.5~0.6%くらいしかいない優秀な頭脳だそうです。IQの高い人と言うと、良く知ってる芸能人では、ロザンの宇治原史規は148以上、他には北野武や松本人志、藤井聡太や羽生善治なども高IQで、他にもビル・ゲイツやノーベル賞受賞者、その他学者の方々など、いわゆる賢そうな人たちの名前が、たくさん挙がっています。織田信長や豊臣秀吉など、歴史上の人物にも推定値ですが高IQの人も多く、「高IQ、えっへん。」とばかりに気をよくしてチャッピー(ChatGpt)で調べていると、研究開発や高度な専門技術において、その能力を発揮するが、高IQがゆえに陥る落し穴も多いと書いてあります。確かに組織を率いる時などは、高IQ、つまり頭の回転が速いだけでは、周りに対して「なぜ、皆は分からないんだ。」とギャップが生じてしまい、うまく行きません。頭の回転が速すぎると、周りと自分があまりにも違って見えて、孤立してしまうそうです。逆に低IQの強みは何かと調べると、感情の共有に長けており、周囲と馴染むので親しみやすさを感じる。高IQの人には難しい愚直な努力ができ、先を読み過ぎないので、今を楽しむことができる・・・・。何のことはない、人間として大事なところはIQとは全く関係のない部分であり、高IQと言うのも自慢ではなく、欠点のような気がしてきました。人の世の中で何か大成しようとすれば、一人の力だけでは、ほとんど大したことはできません。周りと協力し合い、周りをその気にさせて、力を合わせるから大きなことが成せるわけで、結局、相手の感情を理解し、共感し、どう周囲に影響を及ぼすか、を理解する能力、心のIQと呼ばれるEQ(エモーショナル・インテリジェンス指数)と言うものがあるのですが、それが重要であることは間違いないようです。
人は頭で理解したことよりも心で感じたことに、より多くの感動をします。心が震える、涙が出るような感動は、IQとは違うところで生まれるものです。私のような年金生活者でも、周りには、たくさん人がいます。まだまだ、いろんな人とつながりを持ちながら日々生きていますので、共感や信頼と言った心のIQ(EQ)は、死ぬまで必要なもののように思います。それが現役のビジネスマンの方なら、なおさらです。知能だけでなく、心の指数を高める努力をせねばなりません。IQの高そうな人たちが、人を使うことに失敗して挫折して行ったのをたくさん見ました。IQ「=理論を理解する」より、EQ「=人の心を理解する」ことの方が、人間社会では、より重要なのでしょうね。
さあ、高IQを自慢するつもりで書き始めましたが、自慢どころか、結局は、IQ(知能指数)がどうだろうが、「まだまだ心のIQ(EQ)を鍛えないといかんなあ。」と反省することになってしまいました。人間、死ぬまで勉強ですね。
では、次回は3月末頃に更新します。
(あとがき)
このIQテストですが、NETで無料でできますといいながらも、結果が出たら、その証明書発行のためにお金(わずか150円くらい)を払わないと発行してくれませんでした。その後、「もっとIQを鍛えるためには、・・・」などと言いながら、「1000円くらいから何種類か学習コースがあります。」などと言うメールが送られてきます。これって、単なる金儲けのための入り口なのかな?とか、クレジットで払ったので、何か悪用されないかなどと、ちょっと不安にもなっています。ひょっとして、138と言う中身も?かも・・・・。「高IQだといい気になっていたら、年寄りを騙す詐欺だった。」なんてことだったら、とんだ大笑いですね。
