国辱?無観客五輪 No.122

「オリンピックを無観客で!」オリンピック組織委員会をはじめ5者会議で、とうとうこんなバカな決定をしてしまいました。一時は開催も危ぶまれていましたので、まあ開催されるだけでも良しとしなくてはならないのかも知れませんが、オリンピックはただの競技会ではなく、世界に感動と勇気を与えてくれる筋書きのないドラマです。昔から、今まさに病魔と闘っている人や思わぬ災害で苦しんでいる人、人生に疲れて希望を亡くした人たちが、「生きる勇気をもらった。」とオリンピックを見て、また頑張ろうという気持ちになったことでしょう。そんなドラマには観客の応援が大きく影響していると思います。見に来ている人たちの心から出る、「ワーッ!」と言う声や鳴りやまない拍手、それらが選手にも伝わり、普段とは違う力が出るから好勝負が生まれ、夢のような記録が出るのだと思います。それを、全く観客を入れずに選手たちに勝手にやれ、とばかりに馬鹿な決定をする日本は世界から嘲笑されても仕方ありません。なぜなら、私もワクチンを2回打ちましたが、その効果はファイザー製で95%、モデル名で94%の人たちがコロナ感染を防げると言われています。したがって、観客は「ワクチン接種者、もしくは直前に陰性の検査結果を条件とする。」とすれば、効果がないと言われる約5%の人が、直前に陰性であったが、たまたま当日陽性になった人と長時間接触する可能性が、どれだけあるでしょうか? (通常の検査における陽性率は7%程度ですから、直前に陰性の人が急に陽性になる確率は1%もないと思いますが、仮に1%とすると、5%×1%=0.0005、陽性者が出る確率は、1万人と濃厚接触をして5人です。)競技会場に行ったからと言って来ている人全員と濃厚接触するわけではないので、私はほとんど新規感染者は出ないと想像します。だから会場に少々人が集まったとしても、ワクチンも打っていない、しかも現時点で陽性の可能性がある人たちが、ウヨウヨ歩いている東京の街中よりも圧倒的に安全なはずです。参加する選手と同じ条件(ワクチン接種、事前検査で陰性)を入場の条件にするだけで何ら問題なく開催できるはずです。同じように緊急事態宣言ばかり乱発し、飲食店や他の商業施設、娯楽施設等々を苦しめるだけ苦しめて、効果が薄いことを延々と続けている政府や自治体もバカな意思決定をしているとしか言いようがありません。そこも同様にワクチン接種者、3日前以内に陰性証明を持っていれば、飲食もお酒も通常通りOK! ただし、念のためマスク着用やアクリル板設置、人数も4人までとすれば、経済にも大きな影響がなく乗り越えられるはずです。都議会選で都民ファーストが「五輪無観客」をうたって活動した結果、議席が存外減少しなかったことを見て、急に弱気になって無観客にするなど愚の骨頂。もともと、後々批判されないようにワクチンの承認が遅れたことや、検査体制を強化しなかった国や地方自治体の無策のしわ寄せが今、日本中で大きな不満となって表われていると思います。ゴルフをするのにゴルフシューズを履いていない人が1%くらいいて、その人のせいで芝生が荒れるのでしばらくゴルフは禁止にします。などと言ってるのと同じです。芝生が荒れるなら全員を禁止せずに、ゴルフ場に来た時にシューズ検査をして、ゴルフシューズを持っていない人だけをプレイ禁止にすればよいだけです。全員を禁止にして誰が喜びますか? 今の緊急事態宣言はそれと同じことを延々とやっています。国や自治体だけでなく、前回のブログにも書きましたが、自分さえ儲かればいいとばかりに夜中でも店を開けてジャンジャン酒を出している店、そこになだれ込む若者たちによって、結果的に感染者を増やし続けた一部のけしからん東京人。オリンピックを開催するという事は、世界に感動と勇気を伝える義務もあるわけで、それを国民としてできないことに憤りを感じます。選手たちやオリンピックを待ち望んでいる世界の人たちにも申し訳ないですね。本当に情けないことです。

あとは、こんな状況でも選手たちには力の限りがんばって、悔いのない戦いをしてもらいたいですね。

世界各国の選手の健闘を祈ってます。

 

さあ、次は7月20日ころに更新します、オリンピック直前ですね。

何か、スカッとした話題が出てきてほしいものですね。

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