感動の初体験 No.127

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いや~、この年になって、しかもコロナで忙しい時にクラッシックのコンサートに行ってきました。音楽と言えば、せいぜいカラオケで昔の歌を歌うくらいしか能がない私ですが、なぜか、ラヴェルのボレロだけは好きで時々思い出したようにyoutubeなどで見ていました。皆さんも映画やテレビ番組等の中でもたまに演奏される曲ですので知っている方も多いと思います。それが、3か月くらい前に「一度、生で聞いてみたい。」と急に思い立ちネットを調べると8月に可児市で新日本フィルによるボレロが演奏されるという情報が。まず、「カゴ市ってどこや?」「何、カゴ市じゃなくカニ市?」などと言いながらネットで予約し無事行ってきました。

私は、このボレロは人生そのものを表現しているようで、いつも聴きほれてしまいます。(ここから先は聞いたことが無い人は一度、youtubeで聞いてから読んでください。)まずは、スネアドラムと言う小太鼓が小さな音でリズムを刻み始めます。まるで心臓の鼓動のようにタンタタタ、タタタタタカタ・・(さあ、人生が始まります。)それからフルートの優しい音色でメロディが流れ、クラリネットがメロディを引き継ぎ、(生まれたばかりの赤ん坊がお母さんのあふれる愛に包まれて、その腕に抱かれています。その後、まだまだ小さな子が何の不安もなく穏やかに遊んでいる様子です。)ファゴットやオーボエの音色で少し旋律が変わり、音も低音になっていきます。(少年期の不安や心の揺れ動きが出てきて)さらに、いろんな木管楽器、そしてトランペットやトロンボーンの金管楽器も加わり、(青年期の希望や将来に対する不安などをないまぜにした複雑な心境が続く。)次にバイオリンなどの弦楽器もメロディを刻み、(社会に出て活動の幅を広げ、どんどん行動範囲も大きくなっていきます。広い世間が見えてきます。)その後、全ての楽器がそれぞれの演奏をしばらく続ける。(社会人として成功もし、責任も生まれ、また失敗を経験するが、周りに助けられ年月が過ぎる。)すべての楽器の力強いリズムと旋律がさらに大きく響く。(人生、山あり谷あり、成功と挫折を経験、いろんなことを乗り越えながら、生きて行く。)大きな音の打楽器も加わり、同じ旋律だが激動を感じる。(人生のクライマックスを迎え生きてることに感動する。)最後まで全力での演奏が続き、メロディが少し変わったところで最高潮の音とともにジャーンッ!と区切りの演奏により終わりを迎える。(最後まで自分の人生を全うし、感動の頂点で人生の終わりを迎える。)簡単に言ってしまうと、そんな感じですね。いつ聴いても感動します。

66歳になって初めて行ったクラッシックのコンサートでしたが、わざわざ可児市まで行った価値はありました。考えたら、行ったことのないところは山ほどありますし、食べたことのない料理、その他初体験はこれからまだまだあると思います。コロナで行動を制限されるのが辛いですが、じっとして新しいことを何もしなければ、人間の行動はドンドン狭まって脳が固まり、終いには新しいことを何もしたくなくなるそうです。これからも面倒くさがらずに新しい事に挑戦すれば、新しい発見により、また新しい人生が見えると思います。頑張りましょう!

 (あとがき)

今回は、単なるコンサートの感想に終始しましたが、みなさんもぜひ「ボレロ」を聞いて、コロナの閉そく感が漂う中、ちょっとだけですが小休止してみてください。また頑張ろうという気になると思います。

 

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