たかがサッカー、されどW杯 No.176

サッカーファンの方には申し訳ないですが、私はほとんどサッカーの試合を見ません。大の大人が一つのボールに群がってる割には、なかなか点が入らず、点が入ったら相手の気持ちなど構わず異様なまでに喜ぶ。そして、もっとも嫌いなのが、ちょっと相手の体や足が触ったら、大げさに痛がってファウルをもらおうとする姿勢。どうなんですかねえ。子供のころから痛くても我慢しなさい、泣いたらダメと教えられたのに大人があんなに痛がったらいけません。男ならぐっと我慢して、相手に対しても「心配ご無用!」とキリっとした顔で応える。また、痛くもないのに痛がるなどと言う卑怯な行いは、武士道の精神からすると、それこそアウト、レッドカードで一発退場です。したがって、日本チームだけでも、審判がファウルの判定をしたら、これしきのこと「ファウルではござらぬ!」と自ら否定する姿勢が欲しいね、などと飲みながら周りに言ってる私ですが、たかがサッカー、されどW杯!やっぱり、日本チームの行方が気になり、しっかり見ています。結果は、ご存じの通り、歓喜の渦から一転して冷たい落胆の底にたたきつけられています。前回、11月20日にこのブログで「勝てば官軍」と言いましたが、スポーツの世界もまさに勝てば”官軍負ければ賊軍”で、勝った時のマスコミの称賛の仕方と負けた後の批判の中には、同じチームに言ってるとは思えないように手のひらを返した態度が見られました。自分たちの代表なのだから、何があっても信じて応援するのが送り出す側の姿勢だと思いませんか? 信じてやることで彼らも力を発揮するというものです。社会全般にも言えますが、抜擢した人や自分たちが選んだ人たちは周りが理解してあげて、ある程度は我慢してやることが必要です。一回や二回の失敗でダメだとレッテルを張るのではなく、結果よりも、やってること自身が間違いでなければ必ず結果はついてきます、森保ジャパンも昨年のW杯予選では、3試合目まで一勝もできず、監督が悪い、更迭だ、と批判が続出しました。しかし、関係者は「やってることは間違いではない。」と我慢した結果W杯に出場できて、頑張っています。だから、国を運営する政治家たち、その代表の岸田内閣も彼らのやることを信じて行けば・・・・・・・・、ちょっと待てよ。これは一回や二回の失敗ではないなあ。と言うか、何かをやって失敗したのではなく、何もやらないことが問題ですね。問題意識はあるのでしょうが、そのための解決策を出さない、かろうじて出たら実行をしない。周りの顔色をうかがいながら自分の首が飛ばないことを第一に考えて、国家の成長戦略や有事の対応など、全てが後手に回っている感があります。W杯サッカー代表は、ほとんどサッカーを知らない私のような人間にも感動を味合わせてくれました。政治にも感動があっていいと思います。たかがサッカーでもこれだけ国民を勇気づけて、国中が盛り上げるのですから、毎年100兆円以上の国家予算を使う各省庁や団体は、そんな喜びの100分の1でも国民が日々の生活で感じることができるように努力してほしいですね。頑張れニッポンサッカー! 本当に頑張れ日本の政治!

(あとがき)

今日は11月30日、スペイン戦の前に書いています。どうなるのですかねえ? まあ、勝ち負けだけでなく、考えたら4年前は世界中の人たちがロシアに集まり、参加国ロシアに対して惜しみない声援を送っていました。今はどうでしょうか、世界が分断されてロシアに声援を送る人などいません。W杯でもFIFAはロシアの参加を認めず、最終の予選プレーオフに参加できませんでした。ウクライナなどの気持ちはわかるけど、スポーツの世界だけでも交流を続けて紛争解決の糸口にしてもらいたかったですね。ひょっとしてロシアが出てたら「W杯停戦」で少なくとも開催期間は停戦が実現したかもしれません。

次回は12月10日ころです。

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