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最近、寝る時間が早くなって、時々9時過ぎに寝たりすると、夜中の3時くらいに目が覚めるので、仕方なくアマゾンプライムやネットフリックスを見るのですが、たまにYoutubeを見ると、その中にタイのCMがあって、これがなかなか感動モノなんです。
すでにご存じの方も多いかと思いますが、まずは、これを見てください。 https://youtu.be/2fD0MWQ3xWY
https://youtu.be/NUsWJNV0Wzg https://youtu.be/x2gMiL5aHLQ どうですか? 涙が出ませんか?
私など、何回見ても涙が出ます。最近の日本は、トクリュウなどのように、お金のためなら他人を傷つけても平気な顔で、また、ネットの詐欺も次から次へと新手のものが出てきたり、凶悪犯罪も普通の高校生がかかわるような、なんかギスギスした世の中になってきたように思います。そんな中、このタイのCMは、人に対する思いやりや、弱いものを見捨てない優しさ、人として本来あるべき感覚が、見事に表現されていて共感を呼びます。でも、ちょっと待てよ・・・・これって、本来日本にこそあった、当たり前の感覚、人の情けと言うか、「これこそが日本人だ。」と言いたい内容です。それをタイのCMで教えられるって言うのは、何か残念な気がします。
「人情、紙の如し」今、タイのCMを見て感動するのは、日本人の感覚が変わってきてるからじゃないでしょうか。もし日常で、自分の周りに、このようなことが当たり前のようにあれば、「良い話だね。」とは思っても涙が出るほどではないだろうと思います。ブログで何回か言いましたが、一番の問題は、教育にあるように思います。特に小学校などでは、知識を教えるより、まずは人としてどうあるべきか? 道を説く、道徳が一番大事です。そのためには先生の資質も大学の教育学部を出た”頭が良い人”とかではなく、大学を出ていなくても人の情けや物事の道理が分かる人、以前言いましたが、IQよりEQ、つまり知能の指数より心の指数の高い人を採用し、もっぱら、生き方や心の在り方を教える教育に変えるべきです。
ただ、このことは教育の在り方や先生の資質だけの問題ではないようで、知り合いの小学校の校長先生が、よく愚痴っていましたが、私が「正しいものは正しい。と教えたらいいのに・・。」と言うと、「そうなんですけどねえ。」「正しいことを正しいと指導し、間違ったことは注意する。この当たり前のことが難しいんです。」話を聞くと、まず大きな声で注意するとパワハラと言われ、よくやった偉い、と言って頭をなでるとセクハラ、ちょっと生徒が嫌がることをすると親が飛んできて、「自分の子に何をする!」とペアハラ(ペアレントハラスメント)が始まる。「全くやりにくい世の中だ。」と諦めているようでした。
タイの感動CMからハラスメントに飛んで、申し訳ないですが、確かにハラスメントが多すぎる!何か言うと「それって、〇〇ハラです。」と言われると何もできなくなります。何でもかんでも自分に都合の悪いものは、ハラスメントにしてしまう。それでいいのか!世の中「ハラハラ(何をしてもハラスメントと言われるハラスメント)ばかりだ。」いい加減にせい! その内、人の情けや優しさそのものがハラスメントだ、などと言いかねません。おかしな世の中ですねえ。仕方ないので、学校でタイのCMでも流して、それで教育しましょうか。
まあ、一年金生活者が、世間のすみっこでぶつぶつ言ってても仕方ありません。タイのCMをもう二本紹介して今日は、終わりにしたいと思います。https://youtu.be/S0fZgzyhqmI https://youtu.be/nEXmZ4PY5KQ やっぱり涙が出ます。「私は、父に母に何ができたのだろう。」みなさん、ご家族を、友人を、そして周り人、特に世の中の弱い立場の人たちを、思いやる心を持ちましょう。
では、次回は6月末に更新します。
タイの感動CM,まだまだたくさんあります。良い涙を流して、心をデトックスしてください。
